世論調査・意識調査

埼玉県内の自治体、地域団体、議員事務所、研究者、メディア向けに、意識調査・世論調査の受託サービスを提供しています。
調査は「設計の質」と「データ品質」と「解釈の透明性」で価値が決まります。目的整理から、設問設計、実査、集計・分析、報告書作成まで、意思決定に使える形で納品します。

ご提供内容

意識調査・世論調査を、次の範囲で受託いたします。

調査企画・設計
目的整理、仮説設計、対象(母集団)定義、サンプル設計、回収方法の設計

設問作成
設問設計、選択肢設計、回答導線(分岐)設計、表現チェック

実査・回収
WEBモニター調査にてご提案します(上場企業のリサーチシステムを活用します。)※別途お見積り

データ整備
重複回答の補正、矛盾回答の扱い整理、自由記述の統合整理など、分析に耐える形へ整えます

集計・分析
単純集計、クロス集計、差分の読み取り、論点別の示唆整理、自由回答の分類・要約

報告書・説明資料
報告書(本編)、概要版、説明用スライド、集計表一式、必要に応じて匿名化したローデータ

自主調査実績に基づく「設計思想」と「品質管理」

当方は、埼玉の公開型調査メディア(埼玉有権者世論調査)で、調査結果だけでなく、調査設計と前提条件を明示しております。受託業務でも、この姿勢をそのまま適用しますので、ご確認ください。

・調査票の設計では、回答の順序効果に配慮した提示方法(ランダム表示など)を取り入れます。
・データ整備では、自由記述の統合、重複回答の補正、矛盾回答の扱い整理など、ローデータの品質を担保します。
・報告書では、適用範囲(誰の声として解釈するか)と、推定に伴う前提条件を明記し、読み違いの余地を減らします。

調査設計の考え方

1. 目的(意思決定)を整理します

調査は「何を決めるための材料か」が定まると、設問も分析も一気に研ぎ澄まされます。
最初に、意思決定の論点、知りたい仮説、結果の使い道(説明先)を整理します。

2. 対象ターゲット(母集団)を定義します

県民全体の傾向を捉えたいのか、特定層の反応を精度高く捉えたいのかで、設計が変わります。
対象範囲(年齢、居住、属性)を目的に合わせて設計します。

3. バイアスを考慮して報告いたします

調査結果は「どこまで言えるか」を明示することで、はじめて使うことが可能です。
ウェイト補正の有無、補正の単位、解釈の前提条件を、報告書に明記します。

納品物(成果物)

納品物は目的に合わせて構成します。一例としては、次の通りです。

・匿名化したローデータ(CSV等)
・調査概要(短く要点をまとめたもの)
・集計表一式(単純集計/クロス集計)
・必要に応じて、別途、報告書や説明用スライドも作成可能です。

進め方(ご依頼から納品まで)

お問い合わせ
目的と用途、希望時期、対象、想定の設問数、納品物の希望のご相談

要件整理・設計方針の提示
「目的1枚」「設計方針」「見積前提」を提示します

設問案の作成と確定
設問案を提示し、関係者レビューを反映して確定します

実査・回収
設計に沿って実査を実施します

データ整備・集計・分析
分析に耐える形へ整え、集計や示唆整理を行います

報告書・説明資料の納品
意思決定の論点順に、結論と根拠が読み取れる形で納品します

料金の目安

委託調査(企画設計〜実査〜ローデータ精査~集計分析)
30万円〜(仕様により変動します)

追加分析、説明資料作成なども対応します。
金額は「回収方法」「サンプル数」「設問数」「納品物」で決まるため、まずは前提条件を伺った上で概算をご提示いたします。

よくある質問(FAQ)

Q
仕様が固まっていない段階でも相談できますか
A

できます。目的、対象、希望時期、納品物の希望が分かると、設計方針と概算の提示まで進められます。

Q
自由記述は、どのように扱いますか
A

表記の揺れを整えた上で分類し、代表的な意見と件数が分かる形に整理します。必要に応じて、論点別の抜粋も作成します。

Q
ローデータは提供できますか
A

できます。提供形式(CSV等)を事前に合意し、納品いたします。

Q
調査結果の読み取りや、発表用資料まで作れますか
A

できます。報告書に加えて、会議・説明向けのスライドや、要点1枚のサマリーも作成します。

お問い合わせ

埼玉の意識調査・世論調査は、設計段階で成果が決まります。
目的整理から一緒に設計しますので、仕様が未確定でもご相談ください。